ASP.NET Web API を作る・その5
『ASP.NET Web API を作る・その4』の続きです。1.前提と2.作成手順概要は再掲載します。
1.前提
言語: C# を使用
サーバー環境:
OS:Windowsserver 2012R2
DB:SQL Server 2014
Web Server IIS Ver8.5
ツール:VisualStudio Professional 2013 Update 4
2.作成手順概要
(1) ASP.NET Web API プロジェクト新規作成
(2) ADO.NET Entity Data Model の設定
(3) Web API コントローラの作成
(4) 公開用DBのテーブルにアクセス権の設定
(5) IISに仮想ディレクトリ・アプリケーションの設定
(6) 確認用AjaxHtmlの作成&実行
3.作成手順詳細
(5) IISに仮想ディレクトリ・アプリケーションの設定
私のWeb ServerのAPIは、サーバー名称/ws/API名称 という形式で作成していますので、この形式で設定を行っています。なので、wsに対して仮想ディレクトリの追加・アプリケーションの設定を行います。
まず、wsをポイントします。(マウスで左クリック)

続いてマウスを右クリックして「仮想ディレクトリの追加」をクリックします。

「仮想ディレクトリの追加」画面に対して、
エイリアス(A): はAPIの名称を指定します。この場合は、WebApplication1 を指定。
物理パスは右側の[...]をクリックして、「フォルダーの参照」画面で。このプロジェクトのフォルダの1階層下のプロジェクト名称を指定します。
そして[OK]をクリックします。

続いて追加された仮想ディレクトリをポイントして右クリックして、「アプリケーションへの変換」をクリックします。

「アプリケーションの追加」画面に対して、そのまま[OK]をクリックします。

設定した名称のアイコンがローカルフォルダから方写真のように図案が変わっていれば完了です。

以上で「IISに仮想ディレクトリ・アプリケーションの設定」は完了です。この後は、確認用AjaxHtmlの作成&実行を行います。
『ASP.NET Web API を作る・その6』に続きます。
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