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2018.05.07

ASP.NET Web API を作る・その4

ASP.NET Web API を作る・その3』の続きです。1.前提と2.作成手順概要は再掲載します。

1.前提
 言語: C# を使用
 サーバー環境:
  OS:Windowsserver 2012R2
  DB:SQL Server 2014
  Web Server IIS Ver8.5
  ツール:VisualStudio Professional 2013 Update 4

2.作成手順概要
 (1) ASP.NET Web API プロジェクト新規作成
 (2) ADO.NET Entity Data Model の設定
 (3) Web API コントローラの作成
 (4) 公開用DBのテーブルにアクセス権の設定
 (5) IISに仮想ディレクトリ・アプリケーションの設定
 (6) 確認用AjaxHtmlの作成&実行


3.作成手順詳細
 (4) 公開用DBのテーブルにアクセス権の設定

「SQLServer Management Studio」を管理者権限で起動し、目的のDBを開きます。
公開の対象となるテーブルを右クリックし、プロパティ(R)をクリックします。
2018050451

「テーブルのプロパティ」画面で、左側「ページの選択」で「権限」を選択します。
このテーブルはAPI公開用に作成したばかりなので権限の設定は未だありません。
そこで、右側の[検索(E)]をクリックします。
2018050452

「ユーザーまたはロールの選択」画面で、[参照(B)]をクリックします。
2018050453

「オブジェクトの参照」画面で、ASP.NETゲストユーザ用のアカウント[IIS_IUSRS]を✔し、[OK]をクリックします。
2018050454

「ユーザーまたはロールの選択」画面で、[IIS_IUSRS]が設定されたので、[OK]をクリックします。
2018050455

「テーブルのプロパティ」画面の下方の「IIS_IUSRSの権限(P)」に対して、このテーブルは内容の公開だけ行うので「選択」の行の「許可の有無」欄に✔を入れる。左記により「許可」欄は自動的にチェックが入る。
その後、[OK]をクリックする。
2018050456

[OK]すると、「テーブルのプロパティ」画面は消えるが、再度開くと「権限の許可者」欄が記載された行が増えている。
2018050457

以上で「SQL Serverアクセス権の設定」は完了です。この後IISの設定を行います。
ASP.NET Web API を作る・その5』に続きます。

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